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人材変革と価値創造に挑戦するトレーディング&コンサルティングカンパニー

Hipros(イ・プロス)

Energy:いのちの源である水は、水素と酸素という異なる元素の化合物。人もまた、異質なものとの出会いによって生まれるエネルギーで、新しい自分に生まれ変わるのです。

研修プログラム

プロジェクトクオリティ・マネジメント研修

研修の目的
現場で実力を発揮できるプロジェクトマネジャを効率的に育成する。

研修イメージ画像

PMBOKを基本に、対人スキルや情報確認なども視野に入れながら、基本的な知識と考え方を修得する!
プロジェクトクオリティ・マネジメント研修では「現状把握」、「実践応用力」に取り組みます。

研修の進め方と特徴

企業体質に合った「プロジェクト品質」を高めるカスタマイズ・プログラムが特長です。

  • 研修全体を見直して効率を高められる。
  • 研修日数を短縮し現場を離れる日を最小限に。
  • スキル習得度など成果が測定できる。
  • 知識と対人スキルを組み合わせて実施できる。
  • PMBOKに照らして最新のものにできる。

品質目標設定のプロセス

研修日程

2日間

1日目
  • オリエンテーション
  • 現状分析
  • プロジェクトマネジメントとは
  • プランニング
2日目
  • モニタリング
  • コントロール
  • プロジェクトの事務管理
  • まとめ
受講対象

プロジェクトマネージャーとサブリーダー、プロジェクトに携わる人

受講定員

4~25名/1講師

受講生の声

お客様(受講生の皆様)からお寄せいただきました感想の一部をご紹介いたします。

WBS、V字モデルなど、特に参考になった。グループに持ち帰り、全てはできないが、必要なもの、続けられるものを出して、協力を得て、進める。書面に残すことを再確認した。後になっても参考にできれば、ベスト。また、続けて行く。

検査・予防の具体的な仕組み、プロジェクト内に導入する。(品質マネジメントの導入)
自分・メンバーを知る。それぞれにあった対応をする。モチベーション・マネジメントを行なう。(生産性向上のため)情報提供、情報収集、判断基準、動機形成。

おおざっぱな見積りでなく、WBSに落として、見積り工数の計算に妥当性を持たせる。15/15の法則に基づき、リスク、クリティカルパスを明確にした上で、スケジュールを立てるようにする。

クリティカルパスを必ず意識して、期間、役割、責任を決定する。工程別の節目を設ける。目標達成確認。馴れ合いによるあいまい性の排除。

プロジェクトという大きな案件(例えば1年以上~)を想定してしまいますが、小さな案件であっても、今回学んだプロセスをあてはめて仕事を進めたい。スケジュールの立案を感覚でなく行なう。責任と役割をキチンと決めて進めたい。

資料請求・お問い合わせ

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