PMBOKを基本に、対人スキルや情報確認なども視野に入れながら、基本的な知識と考え方を修得する!
プロジェクトクオリティ・マネジメント研修では「現状把握」、「実践応用力」に取り組みます。
PMBOKを基本に、対人スキルや情報確認なども視野に入れながら、基本的な知識と考え方を修得する!
プロジェクトクオリティ・マネジメント研修では「現状把握」、「実践応用力」に取り組みます。
企業体質に合った「プロジェクト品質」を高めるカスタマイズ・プログラムが特長です。
2日間
プロジェクトマネージャーとサブリーダー、プロジェクトに携わる人
4~25名/1講師
お客様(受講生の皆様)からお寄せいただきました感想の一部をご紹介いたします。
WBS、V字モデルなど、特に参考になった。グループに持ち帰り、全てはできないが、必要なもの、続けられるものを出して、協力を得て、進める。書面に残すことを再確認した。後になっても参考にできれば、ベスト。また、続けて行く。
検査・予防の具体的な仕組み、プロジェクト内に導入する。(品質マネジメントの導入)
自分・メンバーを知る。それぞれにあった対応をする。モチベーション・マネジメントを行なう。(生産性向上のため)情報提供、情報収集、判断基準、動機形成。
おおざっぱな見積りでなく、WBSに落として、見積り工数の計算に妥当性を持たせる。15/15の法則に基づき、リスク、クリティカルパスを明確にした上で、スケジュールを立てるようにする。
クリティカルパスを必ず意識して、期間、役割、責任を決定する。工程別の節目を設ける。目標達成確認。馴れ合いによるあいまい性の排除。
プロジェクトという大きな案件(例えば1年以上~)を想定してしまいますが、小さな案件であっても、今回学んだプロセスをあてはめて仕事を進めたい。スケジュールの立案を感覚でなく行なう。責任と役割をキチンと決めて進めたい。