- リーダーシップ
- 主体性の発揮、合目的に仕事を進めるチームワークづくりなど、コミュニケーション・リーダーとして、意識・行動の変革を促進。
- 合理的なコミュニケーション
- 「行動を起こせる」コミュニケーションの構造(意思疎通×目的達成)を把握し、分かりやすく、正確なコミュニケーションを促進。
- 対人対応性
- 相手の好む「コミュニケーションの癖」を見きわめ、相手のスタイルに対応して、コミュニケーションを促進。
インパクトのある体験は、忘れない!「体の記憶」が実践で役立つ!
机に座って、講義を聞き、討議するだけの座学研修と違い、動きのある参加型の体得研修なので、集中できます。新鮮な体験は、強い情動反応を引き起こし、フラッシュバルブ記憶として忘れません。
「体の記憶」は、理論的な考察による「記述記憶」と結合して、「忘れず、思い出せる」ので、実践できます。
1~2日間
※1日コースやリーダーシップ中心、野外体験学習のコース設定も可能です。
リーダー・プロマネ(同候補者)、ITスペシャリスト、中堅社員(コミュニケーション中級)
8~25名/1講師
※10名以上の場合、2日目の実践的ロールプレイングにはサブ講師が必要です。
お客様(担当者の皆様)からお寄せいただきました感想の一部をご紹介いたします。
理屈だけで分かったつもりにさせたくなかったが、以前実施した体験学習は、遊びで終わってしまった。テキスト内容やプロジェクトの狙いがしっかりしているなど、質が高い割にはリーズナブルなので、導入。気づかせる仕掛けや振り返りの視点、指摘ポイント、理論的な裏づけがしっかりしているで、納得度が高い。
お客様(受講生の皆様)からお寄せいただきました感想の一部をご紹介いたします。
とても勉強になりました。なにも言う事がないくらいすばらしい内容の研修でした。
プロジェクトを達成するのに必要な要素(立案、スケジュール、タイムマネジメント、検証、コミュニケーション)が全てわかりやすく集約されていた。
人は、どんな時にモチベーションが上がり、どんな時にやる気をなくしていくのか、体感することで、メンバー、パートナー・ベンダーのモチベーションを知れたので、リーダーとして、何をすればチーム全員のモチベーションが上がるかが分かった。上司の苦労が客観的に良く分かりました。
相性や好き嫌いではなく、スタイルが違うからという観点で捉えられると、対人対応力が上がり、様々な人とコミュニケーションを取るのは難しくないと感じられると思います。
相手が論理的に発言しているか見えるようになり、言葉だけでは情報は伝わらないことが改めて分かりました。他者からの情報を引き出す方法や客観的に論述するスキルによる資料作成は活かせます。