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人材変革と価値創造に挑戦するトレーディング&コンサルティングカンパニー

Hipros(イ・プロス)

Energy:いのちの源である水は、水素と酸素という異なる元素の化合物。人もまた、異質なものとの出会いによって生まれるエネルギーで、新しい自分に生まれ変わるのです。

研修プログラム

課題形成・問題解決研修

研修の目的
アイディアを、分かり易く伝えるスキルで、聞き手を動かす!
論理思考を身に着けたのに、問題が見つからずに使えないなんてことがありませんか?

研修イメージ画像

課題形成/問題発見力
同じ環境変化を観察しても、それが行動へのトリガー(引き金)になる人とならない人がいます。研修では、問題把握の出発点となる、環境の認識と未来を予測する情報解釈力を強化します。
問題解決力
質の高い仕事をするためには、問題への迅速な対応と、問題発生を予防する必要があります。研修では、思考手順を整理し、効率的に結論を導く、実践的で合理的なスキルを習得します。
研修の進め方と特徴

問題解決の理論を理解しても、実務で使えなければ価値がないものです。
研修では、難解な理論の解説ではなく、発想法、思考プロセス、思考ツールをケース演習や自分の課題に当てはめながら、実践に活用できるスキルを修得します。
また、多くの論理思考の研修では避けられている課題形成では、収集した情報のキーワードの深読みと関連づけによって、本質を探り、優先順位をつけるなど、戦略を大きく左右する情報解釈力も強化されます。(3日間コースの場合)

課題形成から問題解決までのフロー図

研修日程

2日~3日間

1日目
  • オリエンテーション
  • 目標設定
  • 現状分析
  • 原因分析
2日目
  • 決定分析
  • 実行リスク分析
  • 簡単な活用法
  • 実務課題への適用
  • まとめ

通いの場合には実務課題への適用が簡略化されます。

受講対象

中堅社員~上級管理者

受講定員

4~25名/1講師

受講生の声

お客様(受講生の皆様)からお寄せいただきました感想の一部をご紹介いたします。

問題が見えることのメリットが特に印象に残りました。

当社の管理職が実に「現場」を見ていなくて、いかに現場を知らないかをつくづく感じた。そして、事実の把握と状況の変化に敏感になることが大切であるかを認識させられた。

課題解決計画のプロセス、問題解決プロセス、現状分析のプロセス、原因分析のプロセス、PDCAなどISOの思考で行っていることに驚きました。

問題が問題であることを把握できないこと事態が問題であったと気付き、人を理解させ納得させる手法も同時に学ぶことができたと思います。

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