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人材変革と価値創造に挑戦するトレーディング&コンサルティングカンパニー

Hipros(イ・プロス)

Energy:いのちの源である水は、水素と酸素という異なる元素の化合物。人もまた、異質なものとの出会いによって生まれるエネルギーで、新しい自分に生まれ変わるのです。

研修プログラム

アクティベート・コーチング研修

研修の目的
生産性と充実感を向上し、主体的メンバーを育成するコーチを育成する!

研修イメージ画像

コーチング
メンバーのやる気と潜在能力を引き出し、主体的メンバーを育成する基礎スキルを習得。
コミュニケーション
コミュニケーションの阻害原因と、促進要因を分析し、組織の生産性と充実感を向上。
リーダーシップ
自らの意志や視点をもってビジョンを示し、主体的かつ支援型のリーダーシップを発揮。
研修の進め方と特徴

研修では、体験プロジェクトとロールプレイングの2重体験やグループ討議を通じて、コーチングの要素を認識し、そのためのマインドとスキルを修得します。

従来のロールプレイだけの学習にありがちな、「違うケースでは対応できない」ことがないように、自らが部下・後輩の情況を体験した気づきを活かしたコーチングができるよう、「理論的な裏づけ」との相乗効果による定着を図ります。

体験→理論的裏づけ→実践演習

研修日程

1~2日間

第1日
  • オリエンテーション
  • フリータイム(目標設定の意義)
  • テールバック(コーチの役割)
  • スケッチ(コーチングの基本スキル)
  • トライアングル&メガホン(観察、フィードバックと奨励)
第2日
  • 実践的ロールプレイング(実習)
  • 行動計画
  • まとめ

オプションとして、1日目にインディケーション(スタイル判定と対応性の向上)の追加も可能です。

受講対象

中堅社員、新任管理者

受講定員

8~16名/1講師

10名以上の場合、2日目の実践的ロールプレイングにはサブ講師が必要です。

担当者の声

お客様(担当者の皆様)からお寄せいただきました感想の一部をご紹介いたします。

これまで講義形式中心だったので、演習主体の研修は新鮮だった。演習は、一過性でなく、後々受講者の意識に残り、仕事で思い起こせると期待している。職場のリアルケースでロールプレイするので、理論を実践活用するカンどころが分かるので、実践活用が確実になる。

受講生の声

お客様(受講生の皆様)からお寄せいただきました感想の一部をご紹介いたします。

プロジェクトを通じて業務の中で、発生する可能性のある(発生している)問題について実感できよかった。講義内容について理解しているつもりだったが、2日目の実践演習で不十分であることがわかった。後で復習したい。

実践すると難しさが良くわかった。部下の役を行う(言葉に出していう)ことで、なんとなく気持ちがわかったような気がした。今まで気付かなかったことを発見できて、よかったと思います。

普段の自分流でやってしまい反省している。

職場の事例を基にしたケーススタディ(ロールプレイ)に講義で学んだ内容を実際に使ってみることで理解が深まり、実務で役立てていけると感じた。

講義に関してはテキストもわかり易く作られており内容は理解できたが、テキストの内容全部を記憶できないので当分は手元において活用する。

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